2006年4月12日(水)16:00

ドイツとフィンランドはEU憲法を支持

ヘルシンキ(AP)

ドイツとフィンランドは共同で欧州連合の一致結束に向けて尽力する意向である。ドイツのフランクヴァルター・シュタインマイヤー 外相は水曜日訪問先のヘルシンキで、両国は困難な時期にEU議長国を務める。フィンランドは今年下半期、ドイツは2007年上半期。両 国は共同でEU憲法の批准に向けて努力する。とりわけ国民投票で憲法が否決された国々において、と述べた。

シュタインマイヤー外相はフィンランドのエルキ・トゥオミオヤ外相との会談を終え、ドイツは議長国任期中に欧州連合とコーカサス の関係を焦点にすると語った。トゥオミオヤ外相はフィンランドはロシアとの関係を重点に据えると述べた。両外相はまたEU共通の安 全保障・防衛政策、NATOとの関係、中近東の平和プロセス、EUとイスラム世界との関係についても語った。両外相はイラン政府の発表 したウラン濃縮開始について懸念を表明した。

原題:Deutschland und Finnland stellen sich hinter EU-Verfassung




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